【概要解説】2021(令和3)年3月2日､特許法等の一部を改正する法律案が閣議決定
2021年3月8日
2021(令和3)年3月2日､特許法等の一部を改正する法律案が閣議決定されました｡法律案の概要を説明します｡ １．新型コロナウイルスの感染拡大に対応したデジタル化等の手続の整備 審判口頭審理のオンライン化審判の口頭審理等 […]
（R01.02）弁護士 速見 禎祥が執筆した「特許権消滅後の審決取消訴訟の訴えの利益／進歩性判断における引用発明の認定－ピリミジン誘導体事件－」が、知財管理2019年2月号（Vol.69 No.2）に掲載されました。
2019年9月19日
弁護士 速見 禎祥が執筆した「特許権消滅後の審決取消訴訟の訴えの利益／進歩性判断における引用発明の認定－ピリミジン誘導体事件－」（知的財産高等裁判所 平成30年４月13日判決（大合議））が、知財管理2019年2月号（Vo […]
（H29.05）弁護士 速見 禎祥が執筆した「進歩性判断における顕著な効果の参酌─「気道流路および肺疾患の処置のためのモメタゾンフロエートの使用」事件─」が、知財管理2017年5月号（Vol.67 No.5）に掲載されました。
2018年3月13日
弁護士 速見 禎祥が執筆した「進歩性判断における顕著な効果の参酌─「気道流路および肺疾患の処置のためのモメタゾンフロエートの使用」事件─」が、知財管理2017年5月号（Vol.67 No.5）に掲載されました。