(R01.02)弁護士 速見 禎祥が執筆した「特許権消滅後の審決取消訴訟の訴えの利益/進歩性判断における引用発明の認定-ピリミジン誘導体事件-」が、知財管理2019年2月号(Vol.69 No.2)に掲載されました。

弁護士 速見 禎祥が執筆した「特許権消滅後の審決取消訴訟の訴えの利益/進歩性判断における引用発明の認定-ピリミジン誘導体事件-」(知的財産高等裁判所 平成30年4月13日判決(大合議))が、知財管理2019年2月号(Vol.69 No.2)に掲載されました。